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なぜ自負という単語に"負"が使われるのか

アクセス解析のキーワードにこんなのが残っていました。 自負心 なぜ負けるという字 …確かに。 ということで調べてみました。 なお、語源由来辞典には見当たりませんでした。 じふ【自負】の意味 - goo国語辞書 [名](スル)自分の才能・知識・業績などに自…

ニホニウム

「ジャポニウム」改め「ニホニウム」という名称で、日本の研究チームが発見した113番元素の名前案が発表されました。 理研発見の113番元素、名称「ニホニウム」に :日本経済新聞 理研発見の新元素名は「ニホニウム」、記号「Nh」 :日本経済新聞 113番…

数字の大小

数字の大小によって価値が異なるものがあります。 順位であれば1位が最も良く、レベルでいえば より高いほうが優れています。 そんな中で、たまに数字が大きいほうが良いのか小さいほうが良いのか分かりにくいものがあります。 ざっとまとめてみました。適宜…

動物を含む慣用句:犬編

動物を含んだ慣用句はいろいろとあるようです。今回は「犬」編。 関連: 動物を含む慣用句:猫編 できるかぎり辞書順で並べていきます。また、適宜追加していきます。 一犬虚に吠え万犬これに和す いっけんきょにほえばんけんこれにわす。 一匹の犬が何かの…

動物を含む慣用句:猫編

犬や猫、狼といった動物を含む慣用句が意外と多そうなのでリストアップしていってみようと思いました。 かなり多いようなので、動物ごとにわけてまとめてみます。今回は「猫」編。 できるかぎり辞書順で並べていきます。また、適宜追加していきます。 借りて…

ジャポニウム

昨年末に、周期表における113番目の元素が発見されたことが認定されました。 理研、日本初の新元素発見認定 113番 命名権獲得 :日本経済新聞 理研、アジア初の新元素発見認定 113番、周期表に記載 :日本経済新聞 理化学研究所(理研)によって発見されたとい…

初詣

今年はいけませんでした。 ちなみに「初詣」というのは、その年で初めて参拝することを指します。 「詣(もうで)」は「詣(もう、まう)でる」ことで、この言葉自体は"神社に参拝する"ことを意味しています。 年に1回しか神社に行かないような現代人にとっては…

てんてこ舞い

忙しいときに使う言葉です。 ですが、忙しいとなぜ舞うのでしょう。というか「てんてこ」ってなんでしょう。 てんてこまい - 語源由来辞典 「てんてこ」は祭囃子や里神楽で用いる小太鼓の音のことで、その音に合わせて慌しく舞う姿から「てんてこ舞い」と呼…

ダウンロードとインストールとセットアップ

最近はそうでもないかもしれませんが、以前は「ダウンロード」と「インストール」が混同されがちでした。 そして、今でも「インストール」と「セットアップ」は明確に区別していないひとも多いかもしれません。 ダウンロード ダウンロード【download】の意味…

何かが降った

年末ということで、挨拶回りが増えてきました。 其処彼処へ行き来しているうちに、空には雲が多くなり、ついには何かが降ってきました。 雪… のようにも見えましたが、それにしては当たる感触が少し強かったです。霰? 雹? 霙? そもそも、降ってくるものに…

旧暦・陰暦

師が走る季節となりました。 12月のことを「師走(しわす)」と表すことがあります。 これは旧暦や陰暦(太陰暦・太陰太陽暦)での表現だそうです。 1月から12月までをそれぞれ以下のように言い換えることができます。 1月「睦月」 むつき。 "新年を親しい人達と…

戦略と戦術と戦闘

「戦略」と「戦術」って何が違うの? っていうテーマはよく聞きます。 最初はよくわかりませんでしたが、大雑把にいえばスケールの違いで、大きな「戦略」の中に小さな「戦術」がいくつも散りばめられてる、そんな感じです。 というような説明は、たぶんわか…

なぜ敗北という単語に"北"が使われるのか

ワールドカップの情報を何度か記事にしました。 その中で使った「勝利」と「敗北」。 何故、"負け"を意味する単語に特定の方角を示す「北」を使うのでしょう? ということで、調べてみました。 敗北(はいぼく) - 語源由来辞典 敗北の「北」は、方角を表し…

なぜ「百」を"もも"と読むのか

ふとしたきっかけで、「九十九(つくも)」は「次百(つぐもも)」が転訛した言葉だということを知りました。 個人的には次百という表現こそ初見でしたが、次が百=九十九ということですね。 …では、「百」を"もも"と読むのはなぜなのでしょうか。今回はそんな記…

歴史閲読のお供その7

歴史閲読のお供その1 歴史閲読のお供その2 歴史閲読のお供その3 歴史閲読のお供その4 歴史閲読のお供その5 歴史閲読のお供その6 その7です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。…

歴史閲読のお供その6

歴史閲読のお供その1 歴史閲読のお供その2 歴史閲読のお供その3 歴史閲読のお供その4 歴史閲読のお供その5 その6です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。当たっているかは定か…

歴史閲読のお供その5

歴史閲読のお供その1 歴史閲読のお供その2 歴史閲読のお供その3 歴史閲読のお供その4 その5です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。当たっているかは定かではありません。 調略…

十八番(おはこ)

昨年末に、一枚目、二枚目、三枚目という記事を書きました。歌舞伎の用語だそうです。 そういえば、「得意なもの」という意味で"十八番(おはこ)"という表現があります。 これもたしか歌舞伎の用語だった気がしましたが、意外なことに語源ははっきりとしてい…

一枚目、二枚目、三枚目

美男子を「二枚目」、お調子者を「三枚目」などと表現することがあります。 これらは歌舞伎の用語だそうです。 何故、2や3なのかというと、「一枚目」は主役を指す用語だからです。「一枚看板」ともいいます。 「X枚目」という用語は全部で8枚まであるそうで…

クリスマスあれこれ

「クリスマス」はイエス・キリストの降臨祭です。 語源はChrist(キリスト)+mas(礼拝)を意味するラテン語とのこと。 クリスマスの前夜には「サンタクロース」なる赤い衣装をまとった老人が、良い子のもとへプレゼントを届けにやってくるという伝説があります…

歴史閲読のお供その4

歴史閲読のお供その1 歴史閲読のお供その2 歴史閲読のお供その3 その4です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。当たっているかは定かではありません。 綱紀 こうき。 規律や風紀…

歴史閲読のお供その3

歴史閲読のお供その1 歴史閲読のお供その2 その3です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。当たっているかは定かではありません。 今回は辞書そのままの単語が多いです。というこ…

歴史閲読のお供その2

歴史閲読のお供その1 その2です。 ちゃんとした意味はちゃんとした辞書に任せるとして、こういう意味に捉えておけばよいかな、程度でまとめてます。当たっているかは定かではありません。 扶翼 ふよく。 助けること。”扶”は「扶養」など援助、支援的な意味合…

よくある誤用集

「噴飯もの」誤用半数近く 文化庁の12年度国語調査 :日本経済新聞 誤用が目立つ慣用句の意味を選択式で5つ出題したところ、「噴飯もの」「流れに棹(さお)さす」「役不足」「気が置けない」の4つで、本来の意味ではない回答が本来の使い方を上回る結果と…

歴史閲読のお供その1

三国志とかその辺の歴史を取り扱った本を読んでいると、古い言い回しや故事、その他いろいろな、普段はあまり目にしない単語が頻出します。読み方がわからない単語も偶にあります。 どうも毎回、同じ単語で検索している気がするので、自分用に辞書化しちゃお…

字(あざな)に込められた意味

ガーナ戦は観ていてとても楽しい試合でした。 今日、ふと三国志に出てくる「馬休」さんの字(あざな)って何だったけと思って検索してみました。 最初にヒットしたページはこちら。 三国志の馬鉄・馬休の字を知っている人はいますか? - Yahoo!知恵袋 伝わっ…