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高速ファイルコピーソフト「FireFileCopy」

概要

A-1 DRIVE -Software / Fire File Copy

OSの機能として提供されている標準機能よりも高速にコピー処理を行えるソフトです。

よくFastCopyと比較されることが多いですが、両方使ってみて判断するのが良いと思います。

私も両方使ってみましたが、単純にコピーをするだけならFireFileCopyのほうが操作がちょっとだけ少ないです。

それと、FastCopyの利点として「ファイルのフルパスの長さは255文字まで」というWindowsの制限を取っ払ってコピーすることができるとのことでしたが、仕事でファイル移行時に(たぶん)ファイルパス制限によるエラーで移行に失敗していたので、利点としてカウントできませんでした。

なお、フルパスが255文字をコピーせざるを得ない状況というのが何故あり得るのかですが、ある程度の深さのパスに対してネットワークドライブを割り当てると、OSが255文字以下のパスとして認識するようで、知らないうちに255文字を超えてしまう場合があります。

もちろん、コピー時もネットワークドライブを割り当てて認識を誤魔化せば、どちらのソフトを使っても標準機能でもコピーが可能です。

ダウンロード

上記の作者さまサイトよりダウンロードできます。64bit版でシェルメニューを拡張する場合は、別途DLLファイルをダウンロードする必要があります。

使い方

インストール後から使えます。

単純な使い方としては、適当なファイル/フォルダをCtrl + Cなどでコピー後、貼り付ける際に、右クリック(コンテキスト)メニューから「FireFileCopyで貼り付け」で貼り付け処理を行うことで、ソフトウェアによるコピー処理が可能です。

また、コピー時に「FireFileCopy...」を選択することでコピー先を選ぶとともに、コピー処理を「移動」「同期」などに変更することもできます。

なお、これは大容量のフォルダを移行した際の経験則ですが、1GB×1個のファイルと10MB×100個のファイルでは前者のほうが処理速度が速いです。

個々のファイルを少しずつ早くするよりも、1個の大きなファイルを早くするほうがより処理の効率化が図れるのだと思います。これはどのコピーソフトでも同様かと思います。

ですので、同じ大容量フォルダでも、ファイル数が多い場合については先に圧縮しておいたほうが早いかもしれません。(圧縮の時間も考慮してしまうと微妙ですが…)

トラブルシューティング

何かあったら加筆します。