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Windows 7でタスクバーにアプリケーションを追加する方法

windows7

タスクバーとは、Windowsのスタートボタンやシステム時刻が表示されているバーのことです。

windows7_taskBar_131016

アプリケーションが起動されると、このタスクバーにアイコンが表示されるようになりますね。

タスクバーに追加する

エクスプローラなどのファイラから、追加したいアプリケーション(.exeファイルがほとんど)をタスクバーにドラッグ&ドロップで追加できます。

何でこんな単純な記事を書いたかというと、Orchisなどのランチャからのドロップでは追加されず、地味に試行錯誤してしまったためです。。

また、タスクバーのアプリケーションアイコンを右クリックし、「タスク バーにこのプログラムを表示する」を選択することでも追加できます。

特殊項目を追加

Orchisには特殊項目として「終了オプションダイアログ」が提供されています。

これをタスクバーにも追加してみましたが、意外と苦労しました。

追加する流れとしては以下のような感じです。

  1. 終了オプションダイアログを表示するVBScriptファイルを作成する
  2. VBScriptをタスクバーに追加するためのショートカットを作成する
  3. 作成したショートカットファイルのアイコンを変更する(※任意)
  4. 作成したショートカットファイルをタスクバーに追加する

1つずつ解説します。

終了オプションダイアログを表示するVBScriptファイルを作成する

以下のサイトを参考に「shutdown.vbs」ファイルを作成します。ファイル名は任意です。

ShutdownWindows メソッド

Dim objShell

Set objShell = CreateObject("Shell.Application")
objShell.ShutdownWindows

Set objShell = Nothing

これで、作成したvbsファイルを実行することで終了オプションダイアログが表示されるようになります。

ただし、このファイルをタスクバーに追加しても「Windows Based Script Host」というアプリケーションとして追加されてしまいます。

VBScriptをタスクバーに追加するためのショートカットを作成する

以下のサイトを参考に、タスクバーにvbsファイルを追加するためのショートカットファイルを作成します。

Windows 8 でVBScriptをピン留めする方法 | でじまみ - 楽天ブログ

本体を任意の場所に置き、デスクトップにそのショートカットを作成します。
デスクトップ上で右クリック→「新規作成」→「ショートカット」、「参照」でファイルを指定したら、頭に
      cscript
を付け加えて「次へ」、あとは名前をつけて「完了」

「cscript.exe」というショートカットファイルが作成されます。

これで、先ほど作成したvbsを実行するファイルがタスクバーに追加できる形式になるようです。

作成したショートカットファイルのアイコンを変更する

手順1,2だけでも目的は達成できていますが、このままだと終了コマンドが直感的にわかりづらいです。

先ほど作成した「cscript.exe」で右クリック→「プロパティ(R)」→”ショートカット”タブで「アイコンの変更(C)...」からアイコンを変更できます。

上記のサイトでは

%SystemRoot%\system32\SHELL32.dll

を使用してるようです。また、Orchisの特殊項目では以下のアイコンを使用しています。

<Orchisインストールフォルダ>\res\quicon.dll
デフォルトでは"%ProgramFiles% (x86)\Orchis\res\quicon.dll"

 作成したショートカットファイルをタスクバーに追加する

こんな感じになります。

windows7_taskBar_shutdownWindows_131016

タスクバーから削除する

 消したいアプリケーションをタスクバー上で右クリックし、「タスク バーにこのプログラムを表示しない」を選択することで削除できます。