ポケモン映画公式サイト「破壊の繭とディアンシー」同時上映「ピカチュウ、これなんのカギ?」
新しい幻のポケモンが映画に登場!その名も『ディアンシー』 | ポケモン映画公式サイト「破壊の繭とディアンシー」同時上映「ピカチュウ、これなんのカギ?」
特徴だけみればメレシーとかなり似通っています。メレシーは夢特性のがんじょうのほうが使われているかな。
噂ではあと2体くらい幻のポケモンがいるそうです。
不確定情報のため扱いませんが、最近のシリーズでは2,3体いるので充分あり得るでしょう。
なお、準伝説・伝説・幻はこんな感じで区別されています。たぶん。
タマゴみはっけんグループは、他にもベイビィポケモンが該当するのでややこしいです。
ただ、何事にも例外はあって、ロトムは固定シンボルのくせにタマゴ孵化するポケモンだったり、マナフィからフィオネというポケモンのタマゴができたりします。
幻ポケモンについては、おおよそブレることはありません。
具体的には以下のポケモンが該当します。
- 赤緑青ピカチュウ:ミュウ
- 金銀クリスタル:セレビィ
- ルビーサファイアエメラルド:ジラーチ、デオキシス
- ダイヤモンドパールプラチナ:マナフィ、フィオネ、ダークライ、シェイミ、アルセウス
- ブラックホワイト:ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト
- XY:ディアンシー new
一度、伝説・幻を含む全てのポケモンが参戦可能な対戦ルールで大会が開かれたことがあります。2012年に開催されたクリスマスカップです。あれはペラップが参戦できませんでしたが。
あれは楽しかったですね。いつものバランスが完全に崩壊した別のゲームでした。
私も「ミュウツー/アルセウス(霊)/ホワイトキュレム/テラキオン/ユキノオー/トゲキッス」で参戦しました。幻1体、伝説2体、準伝説1体、通常2体の構成ですね。
伝説や幻のポケモンは、こういったルールの対戦が開催されるまでは基本的に厳選しませんが、幻のポケモンについては映画以外でも、もう少し配布頻度を増やしてほしいとは思います。映画が初出となるのは演出的にも良さそうですが。