J1昇格はモンテディオ山形に決定

一昨日の記事です。

6位山形、山崎の1点を守り切り4シーズンぶりのJ1昇格! - Goal.com*1

J2のジェフユナイテッド千葉ジュビロ磐田モンテディオ山形の3チームで争っていたJ1昇格プレーオフですが、11/30にGKのヘッドで逆転という劇的展開で磐田に勝利した山形が、続いて12/7に1点を守りきる形で千葉を下しJ1昇格を決めました。

 

振り返ってみると、実にギリギリのラインを進み続けていました。

J2シーズン最終節の終了時点で以下の順位でした。

  1. 湘南ベルマーレ
  2. 松本山雅FC
  3. ジェフユナイテッド千葉
  4. ジュビロ磐田
  5. ギラヴァンツ北九州
  6. モンテディオ山形

1位と2位は無条件でJ1の昇格が決まりますが、残りは4チームから「J1昇格プレーオフ」という制度で残りの1チームを選びます。

通常は3位vs6位の勝ち上がりと、4位vs5位の勝ち上がりでそれぞれの勝者が決勝を行います。

今回はギラヴァンツ北九州J1ライセンスを保有していないため、プレーオフ参加の対象外だったそうです。

いずれにしても山形は2回勝つ必要がありました。

 

11/30のvs磐田では、ちらっと触れましたが最後はゴールキーパーまで攻撃に参加しての劇的決勝弾でした。

引き分けの場合は順位の高いほうが勝ち上がりということで、そういう意味でも圧倒的不利でした。

 

12/7は先の記事で概要が読めますが、前半の1得点を凌いで凌いで守りきった印象を受けます。ここでもGKの大活躍があったようです。

 

どちらも勝利する必要があった山形でしたが、見事連勝を重ね、ついには4年ぶりのJ1昇格を決定付けました。

裏では天皇杯を競っており、ガンバ大阪と決勝戦を行うところまで勝ち上がっています。

 

 

このモンテディオ山形ですが、GIANT KILLINGという漫画では「モンテビア山形」というチームで登場しています。

このチームがまた個人的にツボで、選手経験のない監督が地道にこつこつとチームを作り上げていく様子が素晴らしいです。

20節のETUvs山形戦は熱かったです。25節のグランパレス戦が連載されるまでは1番好きな試合でした。

 

 

昨年にJ2から勝ち上がった徳島は、残念ながら再びJ2降格ということになってしまいましたが、山形はJ1でどんな活躍をしてくれるでしょうか。ひそかに楽しみにしています。

*1:"千葉が1-0の勝利を収めて"というひどい誤植