前にフォントにまつわる楽しいまとめを読みました。
飲み会フォント事件 ~趣味を聞かれて~ - Togetterまとめ
「ゴシック体」「明朝体」と、プロポーショナルくらいは理解しているものの、それ以外のフォントはさっぱりわかりませんが、奥が深いことはわかりました。
そんな奥が深いフォントの、奥深さが垣間見える「フォント検定」なるサイトがありました。冒頭のリンクです。
プログラムを書くときも、しっかりとしたフォントだと数字の「1」とアルファベット小文字の「l」やアルファベット大文字の「I」、数字の「0」とアルファベット大文字の「O」などが明確に区別できるような工夫がなされていたりします。
少しずつフォントへの理解を深めたいところですが、この検定は自分には少し早すぎました…