新しいソードエッセンスを拾いました。これが真実シャルティエへと至る一振りなのだろうか。
Googleストリートビューの画像解析アルゴリズムがCAPTCHAの大半を解読
Google MapsのStreet Viewの画像認識アルゴリズムがCAPTCHAのほとんどを解読 | TechCrunch Japan
Googleのストリートビューによる住所特定アルゴリズム、reCAPTCHAの99%を解読 - ITmedia ニュース
CAPTCHAは、ログイン画面やコメント欄などに設定される、ひとであることを証明する歪んだ文字列画像を使った認証プログラムのことです。
Googleは、ストリートビュー向けに撮影した画像から番地などの情報を正確に読み取るべく画像解析のアルゴリズムを研究しているようです。
その技術力の進歩はビッグデータの礎となる一方で、認証プログラムの破壊にも繋がってしまう不可抗力を持ち合わせていたようです。
ChromeリモートデスクトップのAndroid版が公開、iOS版も近く
モバイル版Chromeリモートデスクトップ配信開始、AndroidからPC へリモートアクセス - Engadget Japanese
「Chrome Remote Desktop」のAndroid版公開 iOS版も年内に - ITmedia ニュース
リモートデスクトップは、操作したい端末にあらかじめ特定のソフトウェアをインストールしておくことで、別の端末から操作できる機能です。
私も以前はLogMeInというソフトウェアを使用していました。残念ながら突然の有料化で、現在はTeamViewerに切り替えています。
NASとノートPCやiPadのおかげで使う機会も減っていますが、iOSアプリが出た暁には試してみようと思います。
PS4、世界累計で販売台数700万台を突破
PS4、世界累計700万台販売 「世界で供給追いつかない状態」 ゲーム実況は490万回以上 - ITmedia ニュース
3/2時点で600万台でしたが、このたび700万台を突破したそうです。
現時点では日本国内での販売台数は明らかにされていないようですが、同じく3/2時点では37万台だったとのこと。
PS4専用タイトルは4/13時点で2,050万本も販売されており、ゲームの画像や動画の共有は1億3,500万回以上、ゲーム実況は490万回行われ、9,000万回以上も視聴されているとのことです。
今のところ次世代ハードはどれも持っていませんが、次に購入する可能性が一番高いのはPS4かもしれません。
LINEでの自作スタンプ販売の登録受付が開始
LINEで自作スタンプ販売「Creators Market」登録スタート - ITmedia ニュース
以前、大きな反響のあったLINEでの自作スタンプ販売ですが、クリエイターとスタンプの登録受付が開始したそうです。
登録されたスタンプは順次、審査が行われていき、5月には配信開始するとのことです。
登録には個人・法人を問わず、スタンプはメイン1つにスタンプ40種、トークルームタブ画像1つをセットで作成する必要があるようです。
審査を通過したスタンプは40種を1セットとして100円でLINEウェブストアに掲載され、売り上げの50%がクリエイターに還元される仕組みとなっています。
作成の手間に比して金額は微々たるものかもしれませんが、何よりもユーザ数が桁外れに多いプラットフォームです。個人的には昨今のソーシャルゲームよりも課金率は高いイメージがあります。
ガイドラインを見る限り、2次創作については何ともわかりませんが、その辺りは審査の通過具合で自然と明らかになるでしょう。