戦国龍シリーズの復刻です。
前回の時点で全難易度攻略済みでしたが、どうやってクリアしたのか全く思い出せません。
ちょうど今、開催中のゴッドフェスはssnosnを引きました。
前から多色パーティの木枠にスサノオノミコトかクシナダヒメが欲しかったので嬉しいです。
ごぶがりゴブリンプラスを7体ほど溜め込んでいたので突っ込んでみましたが、スキルレベルが2上がりました。まずまずですね。
挑戦パーティ構成
水タイプのボスは歴龍といい戦国龍といい天上の海原のネプチューンといい、防御型が多いです。
ということで、これまでの戦国龍シリーズとは大きくパーティを変更しました。
高防御ボス攻略のために、防御を0にするシヴァと弱点属性の高火力ブレスを使えるラガヴーリンを搭載しました。
リーダーは何でも良かったのですが、ターンの稼ぎやすい半減にしました。水の他には光が多めのダンジョンですので、光ネプチューンがちょうどよい塩梅でした。オリハルコンでもいいかもしれません。
残りの2体は回復力重視で決めました。幸いHPは充分に確保できています。たぶん。
各フロア
フロア1
フロア1は水と光の下忍が2体ずつ登場します。
光の下忍は先制攻撃で2,217体のダメージを与えてきます。55%減×2とドラウンジョーカーの光ダメージ軽減の覚醒スキルで相当量を減らせています。
耐久パーティであれば、ある意味で最も気を使うフロアですが、水と光を半減できていれば回復を怠らない限りは問題ありません。
フロア2,3
フロア2,3と5には火の下忍、水の下忍と中忍、ねねこ、はまひめ、マネキニャドラから何体か登場します。
注意点として、ラガヴーリンのスキルでも水の中忍の防御は貫通できません。
フロア4
フロア4は光の下忍が2体とマネキニャドラが登場します。光の戦国龍フロア1と同様ですね。
マネキニャドラは中忍以上に防御が高いですが、副属性の充実している昨今ではさくさくと削れるでしょう。
フロア5
フロア5はフロア2,3と同様です。
ラガヴーリンのスキルでは貫通できませんが、ネプチューンの猛毒なら下忍も中忍も1ターンで倒せます。
最終ボスでは毒を使わなくてもよいので、フロア5と次のフロア6で使ってしまってよいでしょう。
ネプチューンが1体の場合、フロア6のほうが時間がかかるので使うなら次ですね。
フロア6
中ボスの初芽局です。
先制攻撃・通常攻撃は無く、初回行動で「水遁・樹封陣」による木属性への2~4ターンバインドを行います。
以降は「烈華扇」による2連続6,600~5連続16,500ダメージを連発してきます。
2ターンごとの行動なので、特筆すべき注意点はバインドくらいだと思います。
最終フロア
毘沙門龍・ケンシンです。言わずもがな、モデルは上杉謙信です。流浪の人ではないです。
HPは33,300で防御は150,000です。2ターンごとの行動で通常攻撃は7,020ダメージです。
基本的な行動パターンは以下だそうです。
- 初回行動「宝塔の加護」999ターンの間、状態異常無効化
- 「毘沙門乱舞」3連続12,636ダメージ(HP50%以下の場合のみ)
先制攻撃ではないですが、初回行動で状態異常を無効化してきます。
この状態異常無効化スキルは、これからかかるスキルを防ぐことに加え、現在かかっているスキルをかき消す効果もあります。
そのため、毒で削る作戦は使えません。威嚇や威圧などで毒のターンを稼ぐことがせいぜいです。
今回は、初回行動前にシヴァ→ラガヴーリンのスキルで倒していますが、なんらかの対策を打っておかないと突破は難しいです。
ノーマルダンジョン「天上の海原」の天海神に棲むネプチューンでも防御96,000で、突破には16倍で木属性の攻撃力が1,229以上で木ドロップ3つ×2を含む5コンボという攻撃でようやく貫通するそうです。
ケンシンは更に防御が1.5倍以上ありますので、難易度は結構高いんじゃないかと思います。
相手の防御ダウン系のスキルは最初の1度しか使えないので、基本は列強化やエンハンス、ドロップ強化を頼ることになるでしょう。
あとは、耐久しながらCDコラボ「バハムート」の9999固定ダメージスキルやエヴァコラボ「第10の使徒」の15000固定ダメージスキルなどを複数回、叩き込むのが一番安定すると思います。
おまけ
ガチャ限定の初芽局の宝箱が落ちませんでした。あとフロア2も落ちてませんね。
もう1体、地獄級か2倍時の超級で確保しようと思います。
今回はボスの攻略自体はなんとかなりそうなので、Sランクを狙ってみる… かもしれません。