「ポケとる」でメガゲンガーに勝てません。良いタイミングで妨害防止が発動したときはかなり削れるんですが…
ルカリオナイトもランクインは無理そうです。
将棋電王戦FINAL、第2局はコンピュータの王手放置による反則負け
「将棋電王戦FINAL」第2局はコンピュータが王手放置の反則負け、プロ棋士2勝目 | マイナビニュース
電王戦、ソフトが王手放置で負け 棋士側が連勝 :日本経済新聞
意外な結果となりました。
将棋電王戦FINALの第2局が行われましたが、見事に人間側が勝利を飾りました。
ただ、その方法が"角"の不成によるコンピュータの不具合を突くというものでした。
銀のような不成によって動き方が変わる駒はともかく、桂馬や香車など不成を選んだら動けなくなる駒や、飛車・角のような不成のメリットが存在しない駒については、おおよそ不成を想定しないアルゴリズムが多いかもしれません。
直前の展開を見るに、不成を選択しなくても勝ちは揺るがなかったそうですが、対コンピュータというテーマとしては面白い棋譜だと思います。
ストリートビューで桜花見
桜を見に行こう。ストリートビューで : ギズモード・ジャパン
砂漠に続き、ストリートビューで桜も見れるようになったそうです。
ストリートビューで公開されている桜の場所は以下の一覧とのこと。
次はなんだろうか。
Appleから仮想キーボードの特許申請
Appleがキーがまったくないけど本物そっくりの打鍵感のある仮想キーボードで特許を申請 - TechCrunch
Appleから仮想キーボードの特許が申請されたそうです。
仮想キーボードとは、実際には無いけど叩ける仮想的なキーボードです。
ストライク・ザ・ブラッドでは浅葱がレーザーで机に光のキーボードを照射するデバイスを使ってました。あれ格好良いです。
今回、Appleから申請されたのは「Taptics」という技術をベースとしたもので、振動モーターを利用して"打鍵感"を与えるものだとか。
また、「感圧タッチ(Force Touch)」により"触れる(タッチ)"と"押す(プレス)"を区別できるようになると、従来のキーボードよりも多様な入力が可能になることも期待できそうです。実際には訓練が必要かもしれませんが。
次期iPhoneやiPadに搭載されることも予想されているとのことで、そのときにどんなものになるか少し楽しみです。
ダンボール仕様の1kスマホ用プロジェクタ
ASCII.jp:ダンボールで組み立てる! 約1000円のスマホ用プロジェクター
ちょっとよくわかんないです。
スマホで使えるダンボール製の組み立てプロジェクタが上海問屋より販売されていうます。
お手製カメラといえば「ピンホールカメラ」を連想しますが、こちらは「カメラ・オブスクラ」という原理を応用したものだそうです。これは知らなかった。
組み立て自体は15分ほどで行えるようですが、一度組み立てたものをバラして管理できるとすれば、持ち運びには便利そうですね。持ち運んだ先に投影できるスクリーンがあるかはわかりませんが。