フレンドID:
絆チケット交換については以下の記事でまとめています。
アスタリア
バージョン情報
[3.1.0] 2016年4月26日
イベント情報
「2周年記念キャンペーン」イベントも一段落し、ゴールデンウィークなイベントがあります。
ハスタお兄さんのアスタ・ラ・ビスタ・ベイベー
ハスタシールに続いて別のハスタイベントが開催中です。うぜぇ。
クリア報酬の星霊石やドロップ報酬として経験の書、術技の書、限界突破素材が豊富にもらえます。
Master Of Elements Act.1 -大精霊を制する者-
力試し以上に高難易度なイベントが2周年イベントから継続して開催中です。
Rank3で止まってます。
花冠でつなごう! 笑顔の輪
恒例のギルドイベントです。メインクエストから「笑顔咲かせる花」を集めます。
個人報酬は★4地コレット、ギルド報酬は★4火ロイドとなっています。
まだ「光と闇の救世主」編が全部終わっていないので、変に余ったAPをメインクエストに充てていると結構な勢いで貯まっていきます。
とまぁ、書いてみたのですが、2周年で解禁された★6キャラクターといい大精霊のイベントといい、正直なところ縁がなさ過ぎるイベントが目白押しでだいぶ継続意欲が薄れるものばかりでした。
強力なキャラクターがいないと攻略できないイベントなわりに、強力なキャラクターを入手できる現実的な手段がガチャしか無く、大精霊イベントにいたってはそれが各属性で揃っていないと無理です。
新規参入ユーザに対しても、既に入手できない強力なキャラクターや便利なキャラクターが多すぎて、イベント攻略にしても図鑑埋めにしても難しいor無理という感じです。
今後はどうしようかなーなんて思っていたら、星霊石3個でまさかの大当たりを引きました。
★6へと至る★5闇カノンノです。
同時に始まった覚醒パートナーイベントの難易度もかなり高いのですが、属性相性が良くてなんとか闇ユグドラシルは攻略可能でした。
余りまくっていた期間限定ユズグミをつぎ込み、覚醒素材を頑張って集めました。
ユグドラシルの限界突破は必ず覚醒パートナークエストを通して行いましょう。アイテムで限界突破させようとすると、要求される素材量が鬼畜です。
覚醒に必要なアイテムもなかなか厳しく、最後は一番レアリティの低い霊素がイチタリナイまま最初の1週間を終えました。
次の月曜日に闇の曜日クエストをこなして無事、覚醒。
素材として消失してしまったユグドラシルを再び最大まで限界突破させ、闇属性で非常に充実した編成が可能になりました。
他のパートナーもいくつか攻略しましたが、育成するか迷っています。たぶん他の覚醒キャラクターは手に入らないので普通に育成すると思います。
★6となった覚醒キャラクターはステータスが非常に高く、「EXスキル」という常時発動する付加効果を持っています。
この★6闇カノンノは「1ターン毎に闇属性パーティメンバーのOLゲージを1増加させる」というなかなか素敵なEXスキルを持っています。
このEXスキルも強化により3まで上げることができるようで、毎ターン1は誤差かもしれませんが3ともなるとかなり強い気がします。
他のキャラクターは毎ターン防御UPなどもあるようです。
EXスキルを強化するための書物は曜日クエストで入手可能ですが、ドロップ率は術技の書と同等もしくはそれ以下です。
たまにこういうフィーバーもありますが、体感では極級で3~5回に1つくらいの感覚でしょうか。EXスキルを強化するにはまだかかりそうで、月曜・火曜はユズグミを使った曜日クエスト周回というのは続きそうです。
また、強力な★5キャラクターを入手するもう1つの手段として「力試しクエスト」があります。
前回のシャーリィは過去のクエストに比べても難易度が高かったようで諦めましたが、今回のクレスはそこまでの難易度ではないようです。
それと、攻略方法の1つとして「単騎」という戦術を知りました。
強力なキャラクターを1体、それ以外はLv1の低ステータスキャラクターで埋めて、サポート値を最大限活用する戦術だそうです。
自分の場合だと8,000くらいのサポート値を通常は5体でほぼ均等に割り振りますが、他のキャラクターとステータスに開きがある場合、極端に偏って割り振られます。
画像のように、8,000のうち6,000以上が★6カノンノに振られ、通常の3倍近いステータスにより強引に攻略してしまうことが可能です。
★6カノンノだと回復手段がアップルグミとエリクシールしか無いため不安定ですが、術技や秘奥義で回復可能なキャラクターの場合は特に有用な戦術なようです。
★6闇カノンノと★5風ルークでなんとか24階層まで進められたので、残り2階層をどう埋めるかを検討中です。24階層は残り1割くらいまで行けたので、たぶんなんとかなります。
おかげで頑張れそうですが、難易度と報酬のバランスはもう少しなんとかならないものかと思ったりもします。