ワールドトリガー連載再開が発表されました!

思わずガッツポーズ。

 

週刊少年ジャンプで連載され、アニメ化もされた「ワールドトリガー」でしたが、2016年の11月頃に休載となり、実に2年が経とうとしていました。

たまに作品の公式ページやTwitterを確認しながら心配していましたが、これでまた玉狛第2の行く末に思いを馳せることができます。

 

連載再開が発表された記事は以下になります。

「週刊少年ジャンプ」48号(10/29発売)から『ワールドトリガー』連載再開!5話掲載したのち「ジャンプSQ.」への移籍が決定!|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー

 

本日発売のジャンプが46号ですので、連載再開は再来週の48号からとなります。

また、週刊少年ジャンプで5号連続で掲載されたあと、月刊連載のジャンプSQ.に移籍されるとのこと。

併せて、キャンペーンとして100話までが無料で読める特別サイトも公開されています。

『ワールドトリガー』連載再開記念!100話無料キャンペーン開催!!‐少年ジャンプ+

100話です。大規模侵攻のクライマックスが85話あたりで、そこまでしっかり収まっています。12月3日までの限定公開となります。興味があるひとはマジで是非とも読んでほしいです。

 

 

ジャンプといえば、最近は短期で終わってしまう連載が多いのが少し残念です。

「シューダン!」とか「ノアズノーツ」とか「紅葉の棋節」とか好きだったのですが。

「アクタージュ」は最近になって掲載順が上がってきたので嬉しいです。あとは「アリスと太陽」も好き。

ジャンプSQ.といえば、11月号から始まった「モナリザマニア」が面白そうです。

 

ひとまず、ワールドトリガーの続きが読めるというのが嬉しすぎる…!

ヒュースも加入したのに"胸の奥で引っかかるこの不安"というフレーズ。B級ランク戦ROUND7。マジで楽しみです。

「iOS 12.0.1」がリリースされました

iOS 12.0.1がリリースされました。

関連:「iOS 12」がリリースされました

リリース日は昨日10/9で、iOS 12リリースから20日後となっています。

iOS 12.0.1には、以下のiPhoneまたはiPadのバグの修正および改善が含まれます:
  • iPhone XSバイスをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題を修正
  • iPhone XSバイスで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題を解決
  • iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置へ復元
  • ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題を修正
  • Bluetoothが使用できなくなる問題に対処
  • iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題を修正

 

マイナーアップデートということで、バグ修正や機能改善のみとなっています。

 

一応、脆弱性の修正も入っています。

JVNVU#92800088: 複数の Apple 製品における脆弱性に対するアップデート

「iOS 12」がリリースされました

iOS 12がリリースされました。

関連:

「iOS 11」がリリースされました

「iOS 11.2.6」がリリースされました

iOS 12には、iPhoneおよびiPadのパフォーマンス改善およびさまざまな新機能が含まれます。“写真”には、ライブラリから写真を見つけたり共有したりしやすくなる新機能が搭載されました。ミー文字(まったく新しい、カスタマイズ可能なアニ文字)により、“メッセージ”でより表情豊かで楽しいコミュニケーションが可能になります。スクリーンタイム機能により、あなたやファミリーメンバーがiPhoneiPadで何にどれくらいの時間を費やしているかを把握し、時間をより有効に活用するためのお手伝いが可能になりました。Siriが使用可能なAppでSiriショートカットを使えば、今までよりももっと素早く作業を終わらせることができます。拡張現実(AR)は機能が強化充実され、デベロッパはAR体験を複数台で共有する機能を利用することができます。また、新しいプライバシー機能により、Webサイトによるトラッキングを防ぐことができます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:

https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

 

つい先日、新型iPhoneとして「iPhone XS」「iPhone XS MAX」が発表され、その初期搭載OSとしてiOS 12も発表されました。

iOS 12 - Apple(日本)

そして、本日リリース。iOS 11から約1年です。

 

今回のアップデートでは、大きくわけて以下のポイントが改善または新規搭載されています。

  • パフォーマンス
  • 写真
  • カメラ
  • スクリーンタイム
  • おやすみモード
  • 通知
  • Siri
  • 拡張現実
  • 計測
  • プライバシーおよびセキュリティ
  • Apple Books
  • Apple Music
  • 株価
  • ボイスメモ
  • Apple Podcast
  • アクセシビリティ
  • その他の機能および改善

 

iOS 12配信開始。古いiPhoneも高速化、AR新アプリ「計測」やSiriショートカットなど新機能多数 - Engadget 日本版

「iOS 12」リリース--「Siri」強化やスクリーンタイムなど主な新機能をチェック - CNET Japan

 

iOS 12を適用できるのはiPhone 5siPhone SE以降。iPad mini 2、iPad Air以降です。

 

セキュリティについても16件の脆弱性が修正されています。

「iOS 12」のセキュリティ情報公開、16件の脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ

JVNVU#93341447: 複数の Apple 製品における脆弱性に対するアップデート

 

しかし、iPhone SE 2は本当に無かったことになってしまうのでしょうか…

アスタリア記(2018/08/16)

前回前々回に続いて、力試しイベント復刻です。今回は★5光コレットの「力の眠りし幻の遺跡」のリニューアル。

このイベントは★4報酬が無く、過去のスクリーンショットを漁ってみましたが、どうも挑戦した形跡が見当たりませんでした。

 

たぶん今回が初挑戦ですが、ひとまずは無事に初ゲット。

 

特につまづくことなく、最終31階層に到達。天使化した3人が相手です。

 

ブレイクを挟みながら1人ずつ倒していきます。

そこそこのHIT数があって全体攻撃できるコレットさんは優秀ですね。

 

コレットは登場時に鋼体がありますが、高HIT秘奥義1人で突破できました。

 

最後も一度ブレイクしてから秘奥義をフル解放します。

 

今回の復刻クエストも全クリア。

 

さっそく、報酬の光コレットを真化。

 

なんか、コレットは光属性が多いですね。

ほかにもメルストコラボや覚醒パートナーのコレットも光属性です。

 

 

 

おまけ。

つい先日まで開催されていたヴェスペリアイベント。こちらも難易度の高めなクエストがありました。

上記と同じくボス3体が相手の激闘クエストですが、こちらのパーティがヴェスペリアメンバーに限定されています。

ボスとこちらのパーティメンバーはこんな感じ。

カロル先生は直近の召喚で当てました。

 

ただでさえパーティメンバーが縛られているので、属性を揃えるのは非常に厳しいと思います。

そのせいか、属性パネルはだいたい4人以上が一致するようになっていた気がします。

回復役がいないのが厳しいですが、カロル先生の全体秘奥義もあり、良い感じでブレイクしながら両サイドを倒すことができました。

 

その後もギリギリでしたが何とか討伐完了。

そういえば、ログインボーナスの闇ジュディスを真化させるために、途中で挑戦を中断して日数経過を待っていましたが、最後はパーティに編成するのを忘れてました。

2018W杯が終了

フランスが優勝しました。

日本代表がベルギーに敗退してから書いてませんでした。

やや時期を逸しましたが、次回に向けて今回の結果を自分のブログにまとめておきます。

 

ベスト16

フランス vs アルゼンチン

2018/06/30 FIFA ワールドカップ フランス 対 アルゼンチン のマッチレポート | Goal.com

最終スコア4-3という壮絶な撃ち合いとなりましたが、この激しい試合はフランスが制しました。

フランスは枠内シュート4本中4本をすべてゴールに納める見事な精度を誇りました。そのうち2本は10代のムバッペ選手。お見事!

ウルグアイ vs  ポルトガル

2018/06/30 FIFA ワールドカップ ウルグアイ 対 ポルトガル のマッチレポート | Goal.com

前半7分で先制したウルグアイですが、後半には同点に追いつかれます。ウルグアイは今大会で初めての失点。

最終的にはウルグアイが追加点を奪取し、これがそのまま決勝点となりました。

ウルグアイは枠内シュート3本中2本を決め、メキシコは枠内シュート5本中1本しか決められませんでした。

スペイン vs ロシア

2018/07/01 FIFA ワールドカップ スペイン 対 ロシア のマッチレポート | Goal.com

先制点がオウンゴールという稀な展開からスタートしましたが、前半のうちにロシアが追いつき1-1。

スコアはこのまま動かずにPK戦までもつれ込み、最後は開催国ロシアがジャイアントキリング

前々大会優勝国のスペインがベスト16で姿を消しました。

クロアチア vs デンマーク

2018/07/01 FIFA ワールドカップ クロアチア 対 デンマーク のマッチレポート | Goal.com

前半5分で1-1という壮絶な撃ち合いを予想させるスタートでしたが、その後はスコアを動かすことなくPK戦へ。制したのはクロアチアでした。

ブラジル vs メキシコ

2018/07/02 FIFA ワールドカップ ブラジル 対 メキシコ のマッチレポート | Goal.com

試合スタッツだけをみれば互角だったかもしれませんが、メキシコは枠内シュートが1本しか撃てず、ブラジルは2-0で危なげなく勝利しました。

ベルギー vs 日本

2018/07/02 FIFA ワールドカップ ベルギー 対 日本 のテキスト速報と結果はこちら | Goal.com

スコアだけ見ると凄い善戦していますが、実際に凄い試合でした。

2018W杯、決勝トーナメント1回戦(対ベルギー)

2点先制からの3発逆転により、日本は初のベスト8進出とはなりませんでした。

スウェーデン vs スイス

2018/07/03 FIFA ワールドカップ スウェーデン 対 スイス のマッチレポート | Goal.com

ボール試合率やシュート数こそスイスが勝ったものの、後半に奪った1点を守りきったスウェーデンが24年ぶりのベスト8進出を果たしました。

コロンビア vs イングランド

2018/07/03 FIFA ワールドカップ コロンビア 対 イングランド のマッチレポート | Goal.com

日本と同グループで逆転1位抜けしたコロンビアでしたが、イングランド相手にPK戦までもつれ込んだ末、同国相手に初敗北を喫しました。

ベスト8

ウルグアイ vs フランス

2018/07/06 FIFA ワールドカップ ウルグアイ 対 フランス のマッチレポート | Goal.com

前後半で1点ずつ獲得したフランスが、0-2で完封勝利を遂げました。

ブラジル vs ベルギー 

2018/07/06 FIFA ワールドカップ ブラジル 対 ベルギー のマッチレポート | Goal.com

スペイン-ロシア戦に続きオウンゴールから始まり、前半は0-2でベルギーリードとなりました。

日本はここから3発逆転されましたが、1点こそ許したもののリードを保ったまま、1-2でベルギーが制しました。

これで、南米勢がベスト8で消えてしまいました。

スウェーデン vs イングランド

2018/07/07 FIFA ワールドカップ スウェーデン 対 イングランド のマッチレポート | Goal.com

前後半で1点ずつ獲得したイングランドが、2-0で今大会初の完封勝利となりました。

ロシア vs クロアチア

2018/07/07 FIFA ワールドカップ ロシア 対 クロアチア のマッチレポート | Goal.com

開催国ロシアがここまで残りましたが、最後はPK戦にて敗退となりました。

ベスト4

フランス vs ベルギー 

2018/07/10 FIFA ワールドカップ フランス 対 ベルギー のマッチレポート | Goal.com

ブラジルをも撃破したベルギーでしたが、ボール支配率こそ勝るもののシュート数ではフランスに及ばず、1-0というロースコアで破れました。

クロアチア vs イングランド

2018/07/11 FIFA ワールドカップ クロアチア 対 イングランド のマッチレポート | Goal.com

前半に先制されたものの、後半に追いつき、延長で逆転を果たしたクロアチアが、同国初の決勝進出を果たしました。

3位決定戦

ベルギー vs イングランド

2018/07/14 FIFA ワールドカップ ベルギー 対 イングランド のマッチレポート | Goal.com

日本、そしてブラジルを撃破したベルギーが、イングランドを2-0と完封し、同国最高成績となる3位を獲得しました。

勝戦

フランス vs クロアチア

2018/07/15 FIFA ワールドカップ フランス 対 クロアチア のマッチレポート | Goal.com

ブラジル-ベルギー戦に続き、またもオウンゴールからスタートしましたが、前半終了時点ではフランスが2-1でリード、試合終了時点で4-2というスコア変動の激しい試合となりました。

フランスは20年ぶりの優勝です。

2018W杯、決勝トーナメント1回戦(対ベルギー)

劇的な試合展開でした。

 

前半はチャンスこそありましたが、それ以上にピンチな場面が多々ありました。ベルギー選手の1つ1つのプレーが上手くて怖い。

それでもしっかりと防げていて、まずは戦えることを示せたと思います。

耐え凌ぐ時間帯が続き、前半はスコアレスで折り返します。

 

後半も早々に鋭い厳しめの柴崎選手のスルーパス、これを相手DFが防ぎ損ね、原口選手に大チャンスが生まれました。そして、これを綺麗なコースに納めて貴重な先制点を奪取。

そして、さらに数分後には香川選手のアシストから乾選手が見事な無回転シュートを決め、試合を決定付けると思われる追加点を獲得しました。

ここからはベルギーが交代枠2枚を使い前掛かりになってきますが、前半を凌いだ日本陣営は危ない場面もありつつ防げていました。

そんな中、防げたと思ったクリアボールをフェルトンゲン選手がヘッドで高く上げたところ、これがそのまま呆気なく決まってしまい、2-1。

さらに5分後、サイドからのクロスを交代出場のフェライニ選手が1歩飛び出してあっさり同点に。この辺り、地力の強さが窺えます。

スコアが振り出しに戻ってしまったものの、まだ互角に戦えており、日本も柴崎選手と原口選手を下げ、本田選手と山口螢選手を投入して3点目を取りにいきます。

そして… アディショナルタイム4分でセットプレイからの本田選手の無回転シュートをベルギーGKが弾いてコーナー。コーナーからのチャンスもあったものの、ここもベルギーが凌ぎきり、ここから素早いカウンター。

このカウンターが数的にも厳しく、振り回された末のシャドリ選手のシュートを決められてしまいました。これが94分。試合終了直前の出来事でした。

 

結果的には2-3でベスト16止まりとなりました。

後半10分には非常に有利な状況を作れたものの、最後はベルギーの大逆転劇。大きなミスも無かったと思いますので、強豪国の強さを見せ付けられる形でした。

本当に惜しい試合でした。おやすみなさい。

2018W杯、グループリーグ終了

2018W杯の全てのグループリーグが決着し、ベスト16が出揃いました。

全グループ結果

Aグループ

  ウルグアイ エジプト サウジアラビア ロシア 勝点 得失 総得
ウルグアイ(14位)  - 1 - 0 1 - 0 3 - 0 9 5 5
エジプト(45位) 0 - 1 - 1 - 2 1 - 3 0 -4 2
サウジアラビア(67位) 0 - 1 2 - 1  - 0 - 5 3 -5 2
ロシア(70位) 0 - 3 3 - 1  5 - 0  - 6 4 8

Aグループはウルグアイが順当に全勝で首位通過しました。

驚くべきは2位通過のロシアで、堅守エジプト相手に3点を取り、総得点ではウルグアイをも勝る攻撃力を見せています。

  1. ウルグアイ
  2. ロシア
  3. サウジアラビア
  4. エジプト

Bグループ

  ポルトガル スペイン イラン ロッコ 勝点 得失 総得
ポルトガル(4位) - 3 - 3 1 - 1 1 - 0 5 1 5
スペイン(10位) 3 - 3  - 1 - 0 2 - 2 5 1 6
イラン(37位) 1 - 1 0 - 1  - 1 - 0 4 0 2
ロッコ(41位) 0 - 1 2 - 2 0 - 1  - 0 -2 2

Bグループは引き分けた試合が多く、得失点差が非常に均衡しています。

そんな中でスペインが総得点でわずかにポルトガルを上回り、首位通過しています。

アジア勢のイランはなんとか1勝したものの3位で終わっています。

  1. スペイン
  2. ポルトガル
  3. イラン
  4. ロッコ

Cグループ

  フランス ペルー デンマーク オーストラリア 勝点 得失 総得
フランス(7位)  - 1 - 0 0 - 0 2 - 1 7 2 3
ペルー(11位) 0 - 1 - 0 - 1 2 - 0 3 0 2
デンマーク(12位) 0 - 0 1 - 0  - 1 - 1 5 1 2
オーストラリア(36位) 1 - 2 0 - 2 1 - 1 - 1 -3 2

Cグループは順当にフランスが首位通過しました。

ペルーは僅差での2敗が響き、デンマークに2位通過を許しています。

アジア勢のオーストラリアは残念ながら今回も未勝利での敗退となりました。

  1. フランス
  2. デンマーク
  3. ペルー
  4. オーストラリア

Dグループ

  アルゼンチン クロアチア アイスランド ナイジェリア 勝点 得失 総得
アルゼンチン(5位) - 0 - 3 1 - 1 2 - 1 4 -2 3
クロアチア(20位) 3 - 0  - 2 - 1 2 - 0 9 6 7
アイスランド(22位) 1 - 1 1 - 2  - 0 - 2 1 -3 1
ナイジェリア(48位) 1 - 2 0 - 2 2 - 0  - 3 -1 3

Dグループはクロアチアが全勝で首位通過しています。アルゼンチン相手に3発完封、総得点7という結果を残しました。

アルゼンチンは初戦からアイスランド相手に引き分けでのスタートでしたが、ナイジェリア相手に勝ち星をあげ、2位通過を果たしています。なお、グループリーグでのアルゼンチンvsナイジェリアは実に5回目で、全て1点差でアルゼンチンが勝っているようです。

  1. クロアチア
  2. アルゼンチン
  3. ナイジェリア
  4. アイスランド

Eグループ

  ブラジル スイス コスタリカ セルビア 勝点 得失 総得
ブラジル(2位) - 1 - 1 2 - 0 2 - 0 7 4 5
スイス(6位) 1 - 1  - 2 - 2 2 - 1 5 1 5
コスタリカ(26位) 0 - 2 2 - 2  - 0 - 1 1 -3 2
セルビア(34位) 0 - 2 1 - 2 1 - 0  - 3 -2 2

Eグループは順当にブラジルが首位通過、スイスが2位通過となりました。

  1. ブラジル
  2. スイス
  3. セルビア
  4. コスタリカ

Fグループ

  ドイツ メキシコ スウェーデン 韓国 勝点 得失 総得
ドイツ(1位) - 0 - 1 2 - 1 0 - 2 3 -2 2
メキシコ(15位) 1 - 0  - 0 - 3 2 - 1 6 -1 3
スウェーデン(24位) 1 - 2 3 - 0  - 1 - 0 6 3

5

韓国(57位) 2 - 0 1 - 2 0 - 1  - 3 0 3

Fグループは非常に混戦状態でした。アジア勢の韓国がドイツに勝利するという快挙があり、まさかのドイツがグループリーグ最下位となりました。

この快挙はグループリーグ最終戦に起こっており、これが下馬評通りに進んでいれば勝ち点6で3国が並んでいました。得失点差的にはドイツがメキシコを上回ったはずなので、この1戦が大きなターニングポイントでした。

  1. スウェーデン
  2. メキシコ
  3. 韓国
  4. ドイツ

Gグループ

  ベルギー イングランド チュニジア パナマ 勝点 得失 総得
ベルギー(3位) - 1 - 0 5 - 2 3 - 0 9 7 9

イングランド(12位)

0 - 1  - 2 - 1 6 - 1 6 5 8
チュニジア(21位) 2 - 5 1 - 2  - 2 - 1 3 3 5
パナマ(55位) 0 - 3 1 - 6 1 - 2  - 0 -9 2

Gグループは順当な結果となりました。引き分けもなく、大きくスコアの動く試合が多かったグループです。

  1. ベルギー
  2. イングランド
  3. チュニジア
  4. パナマ

Hグループ

  ポーランド コロンビア セネガル 日本 勝点 得失 総得
ポーランド(8位) - 3 - 0 1 - 2 1 - 0 3 -3 2
コロンビア(16位) 0 - 3  - 1 - 0 1 - 2 6 3 5
セネガル(27位) 2 - 1 0 - 1  - 2 - 2 4 0 4
日本(61位) 0 - 1 2 - 1 2 - 2  - 4 0 4

Hグループは前回の記事でも触れました。

初戦は日本に敗退したものの、最終的にはコロンビアが2勝で首位通過しました。

ポーランドはまさかの最下位となりました。そして、セネガルと日本は勝ち点、得失点差、総得点の全てで並び、フェアプレーポイントにより日本が2位通過となっています。

  1. コロンビア
  2. 日本
  3. セネガル
  4. ポーランド

 

 

アジア勢は日本がグループリーグ通過、オーストラリア以外が1勝できました。

前々回大会優勝国のスペインが前回大会でグループリーグ敗退しましたが、前回大会優勝国のドイツが今回大会でグループリーグ敗退というのは妙な系譜があります。

更新日的には、すでに決勝トーナメントの1戦目が行われているところもあります。

その辺りはベスト8が出揃ったときに改めて記事を書きます。