マイクラに1.20がやってきました。旅路と物語です。
今回の追加要素は、メインどころだとこんな感じ。
- バイオーム
- サクラの林バイオーム
- ブロック他
- 竹ブロック関連
- サクラブロック関連
- 吊り看板
- 模様入りの本棚
- 調律されたスカルクセンサー
- Mob
- ラクダ
- スニッファー
- その他
- ネザライト関連に鍛冶型
- 考古学関連
詳細はこちらの動画で非常に丁寧に解説されています。
ということで、うちのワールドでも新要素の探索に行ってきました。
今回探索したのは最下段の右3枚分です。
これより下は次回以降のアップデートに備えて踏み込まないようにしています。
よく見ると右から2番目の地図の左上付近にほんの少しピンク色のバイオームがあるのがわかります。
これがサクラバイオームだったんですが、思った以上に小さかったです。見落としそうになりました。
ひとまず、原木さえ回収すれば量産は可能です。
前回のマングローブと違い、サクラの木は他の木材と同じようなシンプルな仕様です。
唯一、桜が舞うエフェクトがあるくらいで、原木、苗木、葉の3つが入手可能です。
なお、地面に落ちている花びらは回収こそできますが、量産するにはサクラバイオームで骨粉を使う必要があるため、現地にこないと再入手できません。
苗木のドロップ率はかなり高そうで、1本だけ植林してみたら10本の苗木が回収できました。
あとは、探索中に漁った難破船から新要素の鍛冶型も1種類 発見できました。
ついでに宝の地図で海洋の心も2つほど入手。なんていうかオウムガイのほうが入手難易度高いんじゃないかって気がします。
あとは考古学関連とラクダも見たかったんですが、久しぶりのエリトラ探索で耐久値を見誤って帰るのに苦労しました。
エンダーチェストには緊急用の経験値稼ぎとして石炭鉱石が数スタック入っているんですが、1スタック壊しても1/10くらいしか修繕できなかったんで、花火連打で強引に帰還しました。
一番右には砂漠もあったんで、あのあたりも探索したかったですが、そのうちリトライします。
考古学はともかくラクダは既存のバイオームにもスポーンすると思うので、近くの砂漠を探索してみました。
あいにくと、ラクダは見つからなかったものの、なんか黒いウサギを見つけたので連れ帰りました。砂漠はクリーム色のウサギしか見たことなかった。
可愛い。
なお余談ですが、最近Apexをプレイするようになった影響で、マイクラの操作に深刻な影響が出ています。
具体的にはインベントリをTabキーで開けようとしたり、ドアをEキーで開けようとしたり、走るときに3キーを押したりと。。
両方のゲームをプレイするユーザも少なくないと思うんですが、両方を高頻度でプレイしているユーザは地味に凄いと思いました。