蒼の華龍【回復なし】：蒼の僻地　地獄級

現在、@wikiサービスでデータ流出が確認されており、さまざまな攻略wikiなどにもページ改ざんによる攻撃の可能性があるそうです。

www18.atwiki.jpについては問題なさそうですが、他のサイトの情報などではパズドラ wikiも危険とのことです。

ノーデータで挑戦するほどにはパーティもテクニックも持ち合わせていないので、ちょっと困りました。

挑戦パーティ構成

紅の華龍と同様に、サタンパーティにしました。こっそりカオスヴィーナスがフル覚醒しています。

攻撃パターンも前回の紅と酷似しているようで、華龍シリーズはサタンパーティで全て周れるかもしれません。

フロア1～4、6～8は通常フロアとなっています。基本的には水と木属性のモンスターです。

前回と同様で、覚醒スキル「自動回復」とフロア9での先制全回復を頼りにターンを稼ぎながら進みます。

水、木、光で主攻撃できるため、闇ドロップとターンを溜めながら進むのは、そう難しい話ではありません。

フロア5はディープキマイラ、フラワーキマイラのコンビで、フロア9はベリードラゴンが出現します。

キマイラコンビは闇ドロップの横1列＋数コンボでだいたい削れます。サタンのフル覚醒が2体で「闇属性強化」が6個です。

フロア9のベリードラゴンについては、先制でこちらのHPを全回復してくれます。

その後、5,488ダメージ＋ランダム1色を回復ドロップに変化させる敵スキル「ブルーベリーシャワー」と、ダメージ量を蓄積していく「フルーツバスケット」を交互に使用してきます。

「フルーツバスケット」は、前回と同様にダメージ量が1回ごとに上乗せされていくので、2,744→5,488→10,976と被弾が大きくなっていきます。

横1列を作れるほど闇ドロップが落ちてこなかったので、今回も「完治の光」を使うことになりました。かなり危なかった。

スターリングです。スターもリングも一般的な英単語で、元ネタがたくさんあってわかりません。ただ、ローゼスとかローズとかの敵スキルを使うので、バラ説が濃厚です。

HPは2,131,305、防御は0と、前回よりは低いですが、水属性はクシナダヒメかバランスパーティ辺りでないと弱点が突きにくいです。

以下、攻撃パターンです。

先制で状態異常を無効化したあとは、バインドしたり不意に強力攻撃を繰り出したりするようです。

中でも、「フラワーテイル」や「ビューティフルローズ」で回復ドロップ変換を行ったあとは「ローゼスオーシャン」というかなり強力な敵スキルを繰り出すことがあります。

また、HP50%を切った際に使用する「ソーンケイジ」は、今回はリーダーも含めたランダム4体からのバインドとのこと。一気に削るのでない場合、気をつけましょう。

今回も、最初の「フラワーテイル」のみ被弾しておき、闇ドロップを少しでもそろえておきました。

その後、攻撃態勢→悪魔エンハンス→チェンジ・ザ・ワールドで一気に削りにいきました。

この状態で闇ドロップを横2列(間を空けて)作り出して、数コンボで削りきることができました。タイプエンハンスは強力ですね。

地獄級はやはりボスドロップが確定で、おそらく宝箱固定のフロア9を除けば全ドロップです。

今回は、スキルレベルアップ要員として、「プチローズ」という新モンスターと、「水の精・シャルル」という新レアモンスターが登場するようです。

前者は北欧神イズン＆イズーナと同スキル、後者は英雄神アンドロメダと同スキルとのこと。

華龍シリーズは北欧神のエンハンス系と英雄神の変換系スキルのスキルレベルアップが狙えるダンジョン構成のようですね。

英雄神は前回のヤマトタケルしか持っていない上、レアモンスターなので基本スルーですが、北欧神はフレイとロキ以外は持っているので、今回は狙ってみるのもありかもしれません。

前回と違い、今回の同時期開催スペシャルダンジョンのドラゴンズドグマコラボでは、見事なまでにスキルレベルアップが狙えるモンスターがいないのも都合が良いです。

エヴァコラボについては、イシスが1→4、オーディンが4→最大と2体目が1→3、第10の使徒が1→5まで上がりました。

それと、第9の使徒が2体と、第5の使徒の在庫が19体です。次のスキルレベルアップ2倍期間はいつだろう。