さすがにアプリの入れ替わりもしなくなってきています。
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つい先日、第三世代にあたるルビー・サファイアで初登場したポケモンたちが「Pokémon GO」の舞台にも出現するようになりました。
そして、ちょっぴり期間が延長されていたホウオウのレイドも12月14日で終了し、レイドバトル界隈も少し静かになるかのかなとも思いました。
なお、ホウオウは14回の討伐に成功し、9回の捕獲に成功しました。
そして本日、12月15日。今度はグラードンがレイドに登場するようになりました!
CPがホウオウよりもさらに高い!
第三世代ポケモン実装にあたり、以前から告知されていた天気連動システムも導入され、現実の天気によって特定のタイプのポケモンがブーストされるようになりました。
ホウオウも後半の数日間はブーストの影響を受けてさらに強化されていましたが、それを上回るCPを誇り、4倍弱点もありません。なかなか難敵です。
早速、レベル5のレイドタマゴを探して挑戦してきました。
その場には40人弱ほど集まったのか、2つ目のグループはフルメンバーではありませんでしたが、18人で討伐に成功。
しかし、逃げられる…
めげずに、近くにあったもう1つのレイドにも参戦。
またもや、逃げられる…
大きく移動して、プレミアムレイドパスを使って三度目の正直。
ようやくゲットできました。
初日から厳しい結果ですが、サプライズボーナスで本来はEXレイドのホウオウとは違い、2018年1月15日までの1ヶ月間と、長めの出現期間が設定されているようです。
とりあえず、積極的にレイド参戦を続けていこうと思います。
なお、対グラードンにおすすめのポケモンはカイリュー、ファイアー、リザードン、ホウオウなどの飛行タイプです。相手の技2がソーラービームならフシギバナなどの草・毒タイプも良いでしょう。
晴れの日は相手の技2のすべてにブーストがかかりますが、こちらもカイリュー以外はブースト効果に期待できます。ホウオウのソーラービームも悪くなさそうです。
各国の最終予選も終わり、2018年ワールドカップ ロシア大会の本選に出場する32カ国が出揃いました。
来年の2018年に4カ国からなるA~Hの8グループでリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。予選と違い、開催国で行われる試合ですので、ホームとかアウェーとかは無く、3試合だけで決まります。
前回のブラジル大会での日本代表は、本選出場までは叶ったものの1勝もできずにグループリーグ敗退が決まりました。
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というか、あれから4年も経つのに前回大会の記事があるってことは、このブログ、4年以上も続くことになるんですね…←今更
ブラジルの各地で行われた試合はだいぶテレビ観戦しましたが、時差の影響で日本の深夜放送だったのが厳しかったですが、今回はロシアですので良い時間帯で観られそうです。ほんと、ドイツvsブラジル戦を見た後の1日は辛かった…
さて、今回のグループリーグ出場国ですが、以下のようになっています。
まず、最初の波乱として、オランダが予選敗退という大事件が起こりました。
ほかにも、チリ、イタリアなども同じく予選敗退しており、アイスランド、パナマが初出場となっています。いろいろやべぇ。
ざっと見てヤバそうなのはグループCでしょうか。オーストラリアは日本と同じ最終予選グループで3位でしたが、4次予選、大陸間プレーオフを制して出場を果たしています。が、ほかの面子が強豪揃いです。
グループEも強敵揃いの中、アジア勢の韓国がどこまで戦えるでしょうか。
そういう日本を含むグループHも当然ながらすべてが格上の相手です。特にコロンビアは前回も同じグループリーグで惨敗しています。
アジア勢は前回大会の4チームに加え、サウジアラビアが3大会ぶりに出場してきています。エジプトやウルグアイは最近FIFAランキングを落とし気味ですが、これも厳しい戦いになるでしょう。
前大会はアジア勢4チームとも無勝利のままグループリーグ敗退となりました。今回はせめて1試合でも勝利をと願うばかり。最近の親善試合の結果を見る限りは厳しそうですが…