最近プレイ中のゲーム事情(2023/1/30)

デレステ

フェス限の颯が当たった。今開催中の凪は30連してダンスモチーフのあかりんごが当たった。

とりあえずグループCの投票は泰葉にぶっぱ予定。

ミリシタ

最近のフェス限はだいたい順調に当たってる気がする。

デレステより石の配布量が多いので、フェスに突っ込みやすい。SHSもいくつか拾えてる。

この後に始まるキャスティング投票イベントは瑞希の現代伝奇ホラー(姉)にぶっぱ予定。

バンドリ

あみた引退がショックすぎて。。

アスタリア

とりあえずだらだらイベント周回。

メルスト

無料3連の機能がありがたすぎて、★5がかなり増えた。

レイド用の突×5属性、中衛回復×5属性、弓魔銃の後衛×5属性×数体あたりは充実。

こないだの正月フェスでは、ゾンビ化可能な前衛と1体8段の後衛回復を狙うくらいの余裕が出てきた。

最近のレイドはほとんど他人カンストできるようになったのが嬉しい。

にゃんこ

だいたいのイベントはクリアできるようになってるものの、強襲とか塔とかレジェクエとか面倒なのが多くて、にゃんチケ・レアチケをずっと集めてるだけと化してる。

地底迷宮とか初回はとりあえずある程度進めたけど、もう面倒くさすぎる。

城ドラ

東京卍會が強い。進撃ウルフがこんなに使いやすいとは。

復刻金木もなんとか確保。まだ孵化してないけど。あとはゴーカイジャー待ち。

D1D0狙えるキャラが増えてきて、ソコヂカラにも振る余裕が出てきた。

たぶんもう すくすくキャンペーン来ない限り積極的には孵化しないと思う。

アイギス

エフトラ以来の英傑ガチャは月跨ぎで250連くらいしたけどルキファしか当たらなかった。

とりあえず復刻系のガチャを狙ってバニーヴ、チョコガスタ、正月マツリとか当たった。湯ズリーはダメだった。

たくさん黒チケ配布してくれたので、恒常のルフレ、シルヴィア、清源、クーコ他いろいろ引けた。

あとはコラボ系で恋姫の関羽諸葛亮を同時に引けたのがありがたかった。

魔神はまだ手を出してないけど、大討伐は神級EXもいけるのが増えてきたし、イベントはだいたい全制覇できてる。あとは英傑・統帥のスコア上げ用にひたすら覚醒キャラを増やし中。

城プロ

なんか長期メンテがあった。武神関連はやってないし地獄も3層くらいまでしかやってない。

序盤がなんとかなればだいたいクリアできるし、無理なのは序盤で気が足りなさすぎるとき。

手持ちは結構充実してると思うけど、武器とか限界突破とかレベリングが足りないのか、高難易度はすぐ城娘が大破するんで惰性になりつつある。

モン娘

だんだんLEGENDが当たらなくなってきたけど、サポーターのCC3が配置人数に含まれなくなったおかげでかなりクリアしやすくなった。

今のところ、無限チャレンジはそこまで伸ばせなかったけど、EXスキルⅡイベントは全制覇できてる。

Apex

ここに並べていいのかって感じだけど、たまにカジュアルやランクに潜入。

最近誰でもカスタム開催できるようになったらしいけど、よくわからないので参加はしてない。

相変わらずハンマーは取れないけど1,600ダメまではいけた。R301にアンビル付いて基本はこれ1本。ピースキーパーも通常に戻ってきたのでだいたいこの組み合わせ。

一応、RE45がくそ強いらしいんで練習だけしときたい。

ソロランクでゴールド3くらいまではやったけど、リセット入ってからは未起動。

納め(2022年)

今年も1年、お疲れ様でした。

関連:

納め(2013)

納め(2014)

納め(2015年)

納め(2016年)

納め(2017年)

納め(2018年)

納め(2019年)

納め(2020年) 

納め(2021年)

 

実際には昨日でしたが、それなりに色々あった1年でした。ワールドカップは惜しかった。

マンガはブルーロックとワールドトリガーがずっと熱い。

あとはのんびりまったりだらだらプレイできるゲームやりたい。タワーディフェンスはなんだかんだ地味に忙しい。

2022W杯、決勝トーナメント1回戦(対クロアチア)

グループリーグを1位通過した日本は決勝トーナメントの初戦でクロアチアと戦うことになりました。

 

日本 vs クロアチア|決勝トーナメント1回戦|FIFA ワールドカップ カタール 2022 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

ドイツ、スペインを下した良い形のほうで試合に入れた日本は前半も早々にピンチとチャンスを招いていきました。

そして前半終了間際、堂安からのクロスを吉田が切り返し、前田が流し込む見事な連携で先制を奪取しました。

グループリーグでは全試合で先制されていましたが、非常に良い形で前半を終えることができました。

※ここで前回のベルギー戦が脳裏に過ったひとはたくさんいることでしょう

 

後半も決して悪くはなかったんですが、流石に相手も強豪で、クロスからのヘッドを隅に決められ同点となりました。権田も反応していましたが届かず。

その後も交代出場した三笘の素晴らしいシュートなんかも観られたものの、延長までもつれ込み、そのままPK戦となりました。

 

結果は4人中3人が止められるというクロアチアGKの神懸かったセービングに阻まれ結果トーナメント初戦敗退に終わりました。権田も1本は止めたんですが、こればかりは相手GKが凄すぎました。

 

ついでに他の初戦カードはというと以下の通り。

大体は順当に強豪が勝利していますが、日本と同じグループEから2位通過したスペインがモロッコPK戦の末に敗れる波乱が起きています。

このPK戦もモロッコGKが最初の3人を全てシャットアウトするという凄まじい結果を出しています。やっぱりPK戦は恐ろしい。

2022W杯 グループリーグ突破

驚くことに、「死の国」とすら呼ばれたグループEで日本が1位突破を果たしました。

 

グループEにはドイツ(11位)、スペイン(7位)、コスタリカ(31位)と日本(24位)が属していました。10月時点のFIFAランキングです。

優勝候補にも挙がるような欧米2国と、決して格下とは言えないコスタリカを相手に2位以上を取らなければなりませんでした。

 

vsドイツ

ドイツ vs 日本|グループE|FIFA ワールドカップ 2022 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

かなり厳しい戦いと予想されていたにも関わらず、そこには互角に戦う姿が観られました。

前半の先制ゴールが観られたものの、これはオフサイド判定となり幻のゴールとなりました。

先制したのはドイツ。ペナルティエリア内で守備時に足がかかってしまいPKを献上することに。流石にこれは仕方がない失点でした。

さらに追加点を奪われるものの、これまたオフサイドで幻ゴールとなりました。

スコアは1点ビハインドのまま後半へ。引き続き一進一退の攻防が続きます。

互いに惜しいシーンが観られたものの、次の得点は日本! 堂安がこぼれ球をしっかり押し込む良い形でした。

更には縦1本からの浅野の逆転弾。後半37分で逆転という非常に良い試合運びが叶いました。

そのままドイツの攻撃をシャットアウトし、強豪にまさかの白星スタートという結果となりました。

 

vsコスタリカ

日本 vs コスタリカ|グループE|FIFA ワールドカップ 2022 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

初戦から非常に期待のできるカードでした。事前の予想では唯一白星が望める組み合わせ。

残念ながら結果的には失望させられっぱなしの内容でした。

コスタリカはDF5枚という守備的なポジショニングで、かなり崩しにくいのは事実でした。これに7点取ったスペインが凄い。

とはいえ、裏に抜けるようなシーンもほとんど見られず、得点が感じられるような雰囲気がほとんどありませんでした。

一方で守備もあまり安定しておらず、稀にヒヤッとするピンチがありました。

結局、クリアミスから後半1本目だったシュートを決められ、そのまま試合終了。

終戦はスペインが相手で、突破の条件はかなり厳しくなりました。

 

 

ここまででの戦績は以下の通り。

順位 チーム 勝ち点 得失点
1 スペイン 4 7
2 日本 3 0
3 コスタリカ 3 -6
4 ドイツ 1 -1

スペインが1勝1分けで1位。得失点差でも圧倒的に有利。これが日本の最終戦相手です。

日本は1勝1敗で2位。得失点差の関係で2位ですが、スペインに負ければ4位の可能性すらあります。

コスタリカは1勝1敗で3位。日本に勝ったことで突破の可能性も残り、最終戦は暫定4位のドイツ。

ドイツはまさかの1敗1分けで4位。コスタリカに勝つことが大前提でかつ、日本が負けないと勝ち点で2位には上がれません。

この時点では全チームに突破の可能性が残されており、かつスペインも突破が未確定という非常に先の読めない状況でした。

 

vsスペイン

日本 vs スペイン|グループE|FIFA ワールドカップ カタール 2022 | 新しい未来のテレビ | ABEMA

この試合のみ日本時間で朝4時キックオフという時間。コスタリカ戦から期待の持てなかった私は熟睡しておりました。

朝起きてからニュースを見たときは、それはもう驚愕。真っ先にハイライトを見に行きました。

結果的には2-1。ドイツ戦と同じく先制されながらも、堂安の同点弾。最後には最新のVAR判定に救われる形となった三笘の決死のラインスレスレでボールを残してからの田中の逆転弾。本当にミリレベルでラインギリギリにボールが掛かっていることがVARで確認され、得点が認められました。

結果的に唯一2勝を上げた日本が勝ち点6でまさかの1位通過となりました。

 

前述したように、第2戦終了時点では全てのチームに突破の可能性が残されていた状況。

更には最終戦は日本vsスペインとドイツvsコスタリカが同時刻にキックオフとなったため、グループ突破の2チームが分単位で入れ替わることになりました。

  1. 0:00:キックオフ。1.スペイン、2.日本、3.コスタリカ、4.ドイツ
  2. 0:10:ドイツ先制。得失点差で1.スペイン、2.日本、3.ドイツ、4.コスタリカ
  3. 0:11:スペイン先制。勝ち点、得失点差で1.スペイン、2.ドイツ、3.日本、4.コスタリカ
  4. 0:48:日本同点。1.スペイン、2.日本、3.ドイツ、4.コスタリカ
  5. 0:51:日本逆転。勝ち点で1.日本、2.スペイン、3.ドイツ、4.コスタリカ
  6. 0:58:コスタリカ同点。勝ち点で1.日本、2.スペイン、3.コスタリカ、4.ドイツ
  7. 0:70:コスタリカ逆転。勝ち点で1.日本、2.コスタリカ、3.スペイン、4.ドイツ
  8. 0:73:ドイツ同点。1.日本、2.スペイン、3.コスタリカ、4.ドイツ
  9. 0:85:ドイツ逆転。1.日本、2.スペイン、3.ドイツ、4.コスタリカ
  10. 0:89:ドイツ追加点。1.日本、2.スペイン、3.ドイツ、4.コスタリカ

開始から70分の時点では日本とコスタリカが通過する可能性すら発生していました。

結果的には日本とドイツが勝ったことで日本とスペインの突破が確定し、ドイツvsコスタリカの試合終了時はどちらもグループリーグ敗退で両者落胆という厳しい仕打ちとなりました。

 

見事にグループリーグ突破を果たした日本ですが、コスタリカ戦だけがどうしても解せない… あそこで勝っていればこんなドラマチックな展開にはなりませんでしたが、こんなハラハラもしませんでした。

それでもヨーロッパ勢2国を倒して1位通過というのは素晴らしい結果です。お見事!

 

決勝トーナメントの初戦は12/6にクロアチア(12位)。勝てた場合はブラジル(1位)と韓国(28位)の勝者と12/10に準決勝です。

ワールドトリガー 第227話を読んで

ここのところは1話掲載でしたが、今月は2話掲載です。

前回の感想を書いてから結構お話が進んでいますが、まだまだ遠征選抜試験編です。

ワールドトリガー 第215話を読んで

今回も大いにネタバレを含みますので、以降はご注意ください。

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Apexが少しだけ上手くなった気がします

前回の記事:Apexに少しだけ慣れてきました

 

シーズン13の途中から始めたので、1つのシーズンがどれくらい長いのかよくわかっていません。

ひとまず、最新の戦績がこちら。

 

あれから2か月が経って、ゲーム数は4桁いってました。

キル数もぐんと伸びて、キルレがちょっと上がりました。

最高ダメージと平均ダメージも高くなり、何よりも最大キル数が8とかになりました。

 

その時のマッチリザルトがこちら。

最後ダウンしちゃいましたが、味方が頼もしかったのもありキルリーダーでチャンピオンが取れました。

キルリーダーになれたこと自体、他には序盤3キルとったときくらいでした。これは嬉しかった。

 

 

現在の最大ダメージを出せたときのマッチリザルトがこちら。

この時も味方が非常に好戦的で、やってて一番楽しかったマッチでした。

最後は3on3のフルパになって、最後の1on1でマスティフ持ってたのに撃ち負けたのが悔しすぎました。でも楽しかった。

 

リコイル制御が未だに慣れないのでショットガンとかの単発のほうが個人的には使いやすいんですが、たぶんダメージ出すならアサルトライフルとかのほうが今でも出しやすい気がしているので難しいところ。

ハンマーにはまだだいぶ遠いですが、キルが取れるようになってきたので少しは上手くなった気がしています。

 

 

あと、現時点で解放済みのレジェンドがこちら。

コースティックとホライゾンをランクで使ってます。現在はシルバーの2だったかな。

ローバは移動系のやつが使ってみたかったのと、アビリティが腐りにくいのでたまに使ってます。

アッシュはつい先日なんとなく解放。レイスは苦手なんですがアッシュはなんか使ってて楽しいです。こいつだけチャンピオンバッジ取れてないので、最近のカジュアルのメインです。

パズルを解いて世界を取り戻す「The Tiny Bang Story」

ずいぶん前にダウンロードしていたけどプレイしそびれていたアプリ。

The Tiny Bang Story

The Tiny Bang Story

  • Colibri Games
  • ゲーム
  • ¥610

apps.apple.com

自分がプレイしたのはiOSアプリ版ですが、このゲームはいろんなプラットフォームで販売されています。

steam版:Steam:The Tiny Bang Story

Android版:Tiny Bang Story-point & click! - Google Play のアプリ

Switch版:タイニーバン・ストーリー ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)

 

 

オープニングムービーの後に、バラバラになってしまったジグソーパズルを背景にしたスタート画面に移ります。


散らばってしまったジグソーパズルのピースを集めるのがゲームの目的になります。

ステージごとに収集可能なピースの数がちゃんと明記されています。

ただ、見つけづらいものも結構あるので、パズルの難易度はそれなりに高い印象。

 

マップを移動したり、特定の場所をタップすることで、ギミックのパーツを追加で集める必要性が出てきます。

この場合、ハシゴを作るために足場のようなパーツを5つ探します。

全て見つけることができたら、ギミックが発生した場所に設置することで進行します。

 

場合によっては複数のギミックが同時に発生し、集める対象がたくさんになります。

 

右上のハエのアイコンは、マップ内に飛んでいるハエを一定数 集めることで、ジグソーパズルのピースかギミックのパーツを1つだけ探してきてくれます。ただし、マップに何も残っていない場合は使用できません。また、箱の中なども探せません。

右上の目のアイコンは、マップ内でタップ可能なもの(移動可能なもの、ギミック、箱など)が明るくなります。ただ、ごくまれにタップ可能だけど光らない場所もあるようです。具体的にはステージ2のレバー。

 

ギミックのパーツのアイコンは、画像のように「集めるもの」と「ギミックの発生場所」が表示されていますが、しばらくすると「集めるもの」のみの表示になってしまいます。表示エリア節約的な感じで。

iOS版アプリの場合、右側にスワイプすることで再表示できるようです。

 

 

このアプリは結構前にリリースされたもので、実況動画もたくさんあるようです。

プラットフォームによって価格がバラバラっぽいですが、それなりに難易度もボリュームもあって楽しめました。

なお、ジグソーパズルのピースを3つほど取り逃したものの、エンディングまで行けました。ジグソーパズルも完成してました。あれ。